1. 夏のこの時期に・・・食事で夏ばて対策

栄養士ママからのアドバイス 夏のこの時期に・・・食事で夏ばて対策

栄養士で2児の母のとみいです♪

夏も、そろそろど真ん中。8月中旬は夏まっさかりなイメージですが、みなさまはいかがでしょうか?この頃は、夏の疲れが出やすい時期。6月末から急に暑くなった日本列島・・・。

お盆でお休みだからと羽目を外しすぎて、疲れがたまって、夏バテもしやすい時期です。薬膳では、この時期を長夏と呼びます。

薬に頼る前に、まずはご飯で整えましょう

この時期は、いろいろな所に夏の疲れが出てきます。

冷え・むくみ・胃腸が弱くなったり、消化不良が起こったり・・・と、病院に行く程じゃない微妙なトラブルがでてきます。これを、薬に頼る前にご飯で整えていきましょう。

実際、育児をしていると、ママはやっぱり倒れられないのです。

お子さんのことが第一になりやすいのですが、家の中でママが風邪をひいて倒れてしまうと、家の中が意外と大変です。

近所にご両親がいたり、頼れるお友だちがいたり、そういう人は別ですが・・・。そういう人がいないママにとって、健康が一番大事!!

子どもたちが元気なのは、とても嬉しいんですけど、ママの健康を守ることも大切です。

ということで、夏の疲れが出やすいこの時期。今からできる夏バテ対策していきましょう。

ポイントは「胃腸のケア」!

この時期の食事のポイントは【弱った胃腸をいかにケアをするか?】そこが大事です。

日本は、梅雨もあり湿気も多く、夏も暑い地域。今年は猛暑日が多かったのでとくにそう感じるかもしれませんね。

ですので、むくみやすかったり、水分をとりすぎて胃酸がうすくなって消化が弱くなったりします。

しかもお寿司やお刺身など、生のお魚を食べる習慣もよくあります。生のお魚はお腹を冷やす効果があるのです。

だから夏はお寿司がとってもおいしく感じるとは思いますが、食べ過ぎると下痢することも。さらに、エアコンの効いた室内にいて、むくんでいる上に、冷えてしまい、冷えむくみにもなります。

なので、この時期は水を抜く対策が必要です。

まとめ「夏の日本は…湿度が高く暑い!」

夏の日本 → 湿度が高く暑い

そのため・・・

・むくみやすい
・胃腸が弱りやすい
・お腹が冷えやすい
・冷えているのにむくみが起こりやすい

だから・・・
余分な水分を取り除く食事をする!

では、どうしたらいいでしょう?
オススメ食材を見てみましょう!

1.スパイス・ハーブ・薬味

具体的には、ねぎ・しょうが・しそ・梅・八角・シナモン・みかんの皮(陳皮)・ローズマリー・バジルなど

胃腸の働きを高めて、消化を助けてくれるので、とてもおすすめです。

2.瓜・豆・穀類

具体的には、緑豆・小豆・黒豆・ハトムギ・トウモロコシ・冬瓜・なす・スイカ・きゅうりなど

体にたまった熱や水分を取り除く効果があります。

3.発酵食品

具体的には、納豆・甘酒・塩こうじ・味噌・ぬか漬けなど

とくに腸を整えてくれます。しかも、日本に昔からある食材なので、身体に合う人が多いのも特徴です。

この発酵調味料はかんたんにつくれるので、常備しておくと便利です。

次回は、詳しい効果と使い方のお話♪
お楽しみに!

おさんぽ日和 代表 とみいせいこ
元栄養士、調理師。食べるのもつくるのも大好きです。

パン教室をしていましたが、娘のグルテン過敏症の発覚を機に、グルテンフリー&アレルギー対応お料理教室にリニューアル。大人から子どもまで対応のお料理教室をしたり、セミナーをしたりしています。

いろんな食の知識を動員し、働くママやパパでも、日常使いやすい栄養の知識を発信中。「みんな楽しく、みんな笑顔に…」がコンセプト!
おさんぽ日和

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