1. 隙間時間活用してますか ?

栄養士ママからのアドバイス 隙間時間活用してますか ?

2児の母で栄養士のとみいです。実家も義実家も遠く、頼れるのは主人だけ…という状態で、小さい頃は子育てをしていました。それなのに、彼は朝早く出て21時を過ぎないと帰ってこないという…当時の私にとっては、過酷な現実でした(笑)

今は同じ境遇のお友だちも増え、みんなで支え合い助け合いながら子育てしています。今回はそんな状況だった私が、家事も仕事…遊びもしていた秘訣をご紹介。

まとまった時間がない!=なんにもできない?

小さい赤ちゃんがいると、なかなかまとまった時間が取れません。

抱っこひもに入ったまま、赤ちゃんがうとうと…やっと「寝た!」と思って布団に置いたら起きる。

すぐに起きなくても、布団において、やっと「ふう…一息つこう…。」と思ってコーヒーやお茶のお湯を沸かしている途中で、泣き始める。

そんなことよくありますよね。

そして、泣いている赤ちゃんのところに行って、あやして…そんなことをくり返していると、もう夕方!!

パートナーも帰ってきて

「あれ?家事終わってないの??晩御飯は??」と聞かれたら、イラっ!!として「そんなこと言わないでよ!」と、悲しくなったり、怒りたくなりますよね。

私がそうでした(苦笑)

それから脱出ために…ちゃんと秘訣があるんです!

すきま時間を活用しよう!

5分ずつの隙間時間、どんどん活用していくようにしましょう。

どの作業も、5分を基準に考えます。

5分があれば何ができるか?

みんな…仕事だったら考えたことあると思うんです。あと5分あるから資料もう1ページ終わらせよう!とか、あと5分あるからここまで進められるぞ!とか。

でも家事については?考えたことない人が多いですよね。

5分あれば 、何ができるでしょう

5分あれば何ができるでしょう?

私なら
5分あれば食洗機の食器を片付けることができます。
5分あれば炊飯器にお米の予約をして おくことができます。
幼稚園の準備もできます。
洗濯機のスイッチも5分あったら余裕でできますね。

「5分あればできる家事」
「3分あればできる家事」
「あっという間にできること」

それぞれ覚えておくと便利です。

赤ちゃんのお世話も…考えた方がいい?

赤ちゃんのお世話は、時間を計らなくていいと思います。

なぜかというと「人と人の関係だから。」

掃除・洗濯などの家事は、「人ともの」の関係ですね。
掃除中に、掃除機が「もうゴミなんて吸い込みたくない!」って泣いて暴れたりしません。

でも、赤ちゃんは違います。ちゃんと意志があります♪

なので、時間を覚えておいても、意味がないことのほうが多いです。

たとえば…「オムツ替え3分」
急いでいる日に限って、ぐずって、暴れて…結局5分くらいかかった。
「いつもは3分で終わるのに、なんで今日に限ってこんな時間かかるのよ!」とイライラの原因にも!!

赤ちゃんのお世話については、彼らの機嫌の善し悪しが大きく関わるので、正確な時間はわかりまぜんね。

いよいよ活用しましょう!

5分以内で終わる家事をどんどん活用していきます!

寝た瞬間はもちろんですが、機嫌良く1人遊びをしているときにも活用できます。

そして、もっと大切なこと。それは、人に頼みやすくなること。

テレビを見ているパートナーに「5分だけ抱いてて♪」と頼むと、だいたい「5分だけなら…。」と抱っこしていてくれます。

「ちょっとイヤだけど、5分だけなら…」と思わせる(笑)

私は「…自分の子のくせに「ちょっとイヤ」とか意味分からないし…。」という不満を全力でぶつけていました。

そうすると、夫婦仲は悪くなるし、子どもの機嫌も悪くなるし、やりたかったことも終わらない。結局、いいことが1つもありませんでした。

「抱っこしてもらえるからいいよね☆」と大人びたスタンスでいた方が賢いかも…と思い、そうしてみると…みんなニコニコ。平和なんですね。

終わってから明るく「ありがとう~♪やっぱり抱っこしてくれてると助かるわぁ~」と伝えていました。

すきま時間を上手に活用して、毎日の家事を「やっても終わらない大変なこと」から「いつの間にか片付く簡単なこと」に変えてしまいましょう!

おさんぽ日和 代表 とみいせいこ
元栄養士、調理師。食べるのもつくるのも大好きです。

パン教室をしていましたが、娘のグルテン過敏症の発覚を機に、グルテンフリー&アレルギー対応お料理教室にリニューアル。大人から子どもまで対応のお料理教室をしたり、セミナーをしたりしています。

いろんな食の知識を動員し、働くママやパパでも、日常使いやすい栄養の知識を発信中。「みんな楽しく、みんな笑顔に…」がコンセプト!
おさんぽ日和

PICK UP CONTENTS

everyones diary ほっと一息 みんなのダイアリー

CATEGORY

  • キューズベリーのものづくりの背景や、商品開発者の想い、職人さんのこだわりや人柄をご紹介します。
  • キューズベリーとつながってくださった、こだわりある方々をご紹介いたします。
  • いらなくなった生地や端材などを生かして。親子のコミュニケーションにもぴったりな、リノベーション術をご紹介します。
  • 暮らしをやさしく、楽しくする、新たな工夫や視点をご紹介します。

FOLLOW US

新着記事のお知らせや、
記事のこぼれ話などをご紹介!

メルマガ登録はこちら