1. 抱っこひもはいつどんな時に必要?先輩ママ・パパの体験談をご紹介

こだわり手帖 抱っこひもっていつから/どんなときに必要?
先輩ママ・パパの体験談をご紹介!

「抱っこひもってたくさんあるけど、どうやって選べばいいの?」とお悩み中の方必見。「抱っこひもは、いつから使えるの?抱っこひもの出番って、どんなシーン?」など、抱っこひもの便利な使い方を赤ちゃんの成長別に、先輩ママ・パパの体験談を交えてご紹介します。

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#01  1ヶ月- 4ヶ月(首すわりまで)

おうちで赤ちゃんをあやすときに

まだまだ体重の軽い赤ちゃんですが、ずっと抱っこしていて腱鞘炎になってしまった…という痛い想い出のある先輩ママ・パパも。抱っこひもで赤ちゃんをあやすことで、ママ・パパの体への負担を和らげます。

ちょっとのお出かけに

まだ首がすわっていないうちは、基本的には家の中で過ごす時期。1ヵ月検診や、買い忘れ品のお買い物など、赤ちゃんと2人でちょっとお出かけする場合は、手のあく新生児用の抱っこひもがあると、荷物が持てるので便利です。また、生活圏内に階段が多いorエレベーターが少ないor道が細いなど、ベビーカー移動が難しい場合に抱っこひもがあると、スムーズなお出かけが可能に。

パパがお仕事中の平日は、上の子をベビーカー、下の子を抱っこひもで公園やお買い物へ。自分自身の気分転換にもなり、良かったです!

1ヶ月~4ヶ月(首すわりまで)使える抱っこひも

  • 1WAYたて抱っこ
    ▼メリット
    ・装着が簡単 
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・腰ベルトがついていないものが多く、赤ちゃんの成長にあわせ、肩への負担が増えるため2本目の抱っこひもの検討が必要
  • 多機能よこ/たて抱っこ
    ▼メリット
    ・赤ちゃんの成長につれ様々な抱っこが可能。
    ・腰ベルトがついており、肩腰への負担軽減。
    ▼デメリット
    両手があかない
    装着が難しい/コンパクトにたためない
  • スリング
    ▼メリット
    ・装着がかんたん
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・両手があかない
    ・腰ベルトがついておらず、長時間の抱っこには不向き
  • ラップ
    ▼メリット
    ・赤ちゃんの成長につれ様々な抱っこが可能。
    ・密着度が高く、肩腰への負担が少ない
    ▼デメリット
    ・装着に時間がかかる
    ・慣れるまでむずかしい

新生児用のサポートがあることを必ず確認してください

新生児から使用できる抱っこひもは大きく分けて、4種類。生まれる前に購入したものの「使わなかった」「サイズが合わなかった」「赤ちゃんが嫌がった」などの後悔もしばしば。赤ちゃんが生まれてから、必要を感じた場合に購入の検討をはじめ、赤ちゃんと使用する人みんなで、しっかり試着をして選ぶことが大切です。

#02  4ヶ月(首すわり)から6ヶ月(腰すわりまで)

お出かけに

だんだん、お出かけが増えてくる時期。抱っこひもがあれば、電車・バス・小児科など、ベビーカーでは入りにくい場所にも、スムーズな移動が可能に。エレベーターを探す手間もありません。また、ベビーカー移動中に赤ちゃんが泣いてしまったときにも、抱っこひもがあれば、移動しながら落ち着くまで抱っこをしてあげられるので便利です。

おうちで赤ちゃんをあやすときに

だんだん体重が重くなってくる赤ちゃん。大きな赤ちゃんだと、4ヶ月の時点で9kg前後になる子も。短時間の抱っこでも、肩や腰、腕が痛くなったりと、おうちでの抱っこも大変に。抱っこひものサポートがあれば、体への負担を和らげることができます。

ハイハイがはじまると、家事をしているときなどすこし目を離しているすきにいろんなものを口にいれるので、予防として抱っこしていました!

4ヶ月~6ヶ月(腰すわりまで)使える抱っこひも

  • コンパクトたて抱っこ
    ▼メリット
    ・装着が簡単 
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・おんぶができない
    ・腰ベルトがない物が多く、長時間の抱っこには不向き
  • 2WAYたて抱っこ/おんぶ
    ※おんぶが可能になる時期はメーカーにより異なる
    ▼メリット
    ・(多機能に比べて)装着が簡単/コンパクト
    ・腰ベルトがついており肩腰への負担軽減
    ▼デメリット
    ・首がすわるまで使えない
  • 多機能たて抱っこ/おんぶ
    ※おんぶが可能になる時期はメーカーにより異なる
    ▼メリット
    ・赤ちゃんの成長につれ様々な抱っこが可能
    ・腰ベルトがついており、肩腰への負担軽減軽減
    ▼デメリット
    ・装着が難しい
    ・コンパクトにたためない
  • スリング
    ▼メリット
    ・装着がかんたん
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・両手があかない
    ・腰ベルトがついておらず、長時間の抱っこには不向き
    ・おんぶはできない
  • ラップ
    ▼メリット
    ・赤ちゃんの成長につれ様々な抱っこが可能。
    ・密着度が高く、肩腰への負担が少ない
    ▼デメリット
    ・装着に時間がかかる
    ・慣れるまでむずかしい

首がすわると新生児用の補助が外れ、コンパクトにさっとつけられる抱っこひもが新しく仲間入り。新生児期専用の抱っこひもを使用していた場合は、2本目を検討しましょう。また、新生児期から長く使える多機能抱っこひもをお持ちの場合でも、成長につれて赤ちゃんが窮屈さを感じて嫌がってしまい、2本目を購入した先輩ママ・パパも。いずれも、必要に応じて購入の検討をはじめ、赤ちゃんと使用する人みんなで、しっかり試着をして選ぶことが大切です。

#03  6ヶ月(腰すわりまで)~から1歳

ちょっとのお出かけに

腰がすわると、おんぶができるように! 移動時におんぶができると、自分の足元が見えるので、とても安心です。電車・バス・小児科など、ベビーカーでは入りにくい場所にも、スムーズな移動が可能に。エレベーターを探す手間もありません。また、ベビーカー移動中に赤ちゃんが泣いてしまったときにも、抱っこひもがあれば、移動しながら落ち着くまで抱っこをしてあげられるので便利です。

おうちで赤ちゃんをあやすときに

おんぶができるようになれば、使用者の視界がひらけるので、赤ちゃんをあやしながらかんたんな家事も可能に。だんだん、体重が重くなってくる赤ちゃん。短時間の抱っこでも、肩や腰、腕が痛くなったりと、おうちでの抱っこも大変になってきます。抱っこひものサポートがあれば、体への負担を和らげることができます。

ハイハイがはじまると、家事をしているときなどすこし目を離しているすきにいろんなものを口にいれるので、予防として抱っこしていました!

6ヶ月(腰すわりまで)~1歳 使える抱っこひも

  • コンパクトたて抱っこ
    ▼メリット
    ・装着が簡単 
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・おんぶができない
    ・腰ベルトがない物が多く、長時間の抱っこには不向き
  • 2WAYたて抱っこ/おんぶ
    ▼メリット
    ・だっことおんぶが可能
    ・(多機能に比べて)装着が簡単/コンパクト
    ・腰ベルトがついており肩腰への負担軽減
    ▼デメリット
    首がすわるまで使えない
  • 多機能たて抱っこ/おんぶ
    ▼メリット
    ・様々な抱っこ/おんぶが可能
    ・腰ベルトがついており、肩腰への負担軽減軽減
    ▼デメリット
    ・装着が難しい
    ・コンパクトにたためない
  • スリング
    ▼メリット
    ・装着がかんたん
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・両手があかない
    ・腰ベルトがついておらず、長時間の抱っこには不向き
    ・おんぶはできない
  • ラップ
    ▼メリット
    ・様々なおんぶ/抱っこが可能。
    ・密着度が高く、肩腰への負担が少ない
    ▼デメリット
    ・装着に時間がかかる
    ・慣れるまでむずかしい

腰がすわると、おんぶができるように。おんぶなら使用者の視界がひらけるので、移動時に足元が見え安心です。新生児期から長く使える多機能抱っこひもをお持ちの場合でも、成長につれて赤ちゃんが窮屈さを感じて嫌がってしまい、2本目を購入した先輩ママ・パパも。いずれも、必要に応じて購入の検討をはじめ、赤ちゃんと使用する人みんなで、しっかり試着をして選ぶことが大切です。

#04  1歳~2歳

お出かけに

少しずつ赤ちゃんが歩き出し、お出かけもどんどん増えてくる時期。体重は10kgを超えてくるので、基本的には、ベビーカー+抱っこひもや、車移動+抱っこひものお出かけスタイルがおすすめ。歩きたい気持ちが強い赤ちゃんだと、抱っこひももベビーカーも嫌がってしまうことも。疲れたら抱っこして、歩きたがったら降ろして…が多くなるため、荷物になりにくいコンパクトな抱っこひも、装着が簡単な抱っこひも、抱っこひも用の収納ポーチとの併せ使いがおすすめです。

おうちで赤ちゃんをあやすときに

体重が10kgを超えてくると、短時間の抱っこでも、肩や腰、腕が痛くなったりと、おうちでの抱っこも大変。寝かしつけの際や、泣いている赤ちゃんをあやすときに、抱っこひものサポートがあれば、体への負担を和らげることができます。

だんだん赤ちゃんが歩き出しても、すぐ疲れてしまうので抱っこひもが必要でした。特に、急いでるときや階段のときなど抱っこひもにとても助けられました!

1歳~2歳に使える抱っこひも

  • コンパクトたて抱っこ
    ▼メリット
    ・装着が簡単 
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・おんぶができない
    ・腰ベルトがない物が多く、長時間の抱っこには不向き
  • 2WAYたて抱っこ/おんぶ
    ▼メリット
    ・だっことおんぶが可能
    ・(多機能に比べて)装着が簡単/コンパクト
    ・腰ベルトがついており肩腰への負担軽減
    ▼デメリット
    首がすわるまで使えない
  • 多機能たて抱っこ/おんぶ
    ▼メリット
    ・様々な抱っこ/おんぶが可能
    ・腰ベルトがついており、肩腰への負担軽減軽減
    ▼デメリット
    ・装着が難しい
    ・コンパクトにたためない
  • スリング
    ▼メリット
    ・装着がかんたん
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・両手があかない
    ・腰ベルトがついておらず、長時間の抱っこには不向き
    ・おんぶはできない
  • ラップ
    ▼メリット
    ・様々なおんぶ/抱っこが可能
    ・密着度が高く、肩腰への負担が少ない
    ▼デメリット
    ・装着に時間がかかる
    ・慣れるまでむずかしい
    ・抱っこからおんぶのスムーズな切り替えができない

赤ちゃんが歩き出すにつれて、抱っこの機会は少なくなっていきます。ですが、まだまだ疲れやすい赤ちゃん。ぐずったとき/眠ったとき/急いでいるとき、抱っこひもがあればお出かけ中にも安心です。また、夜泣きや寝かしつけ時にも抱っこのサポートとして抱っこひもがあれば、ママ・パパの体の負担をサポートします。

#05  2歳~

お出かけに

赤ちゃんが歩くようになると、抱っこひもの出番はだんだん減るように。ベビーカーを持っていないお出かけ時に寝てしまった/歩き疲れて抱っこをせがまれた・急な通院等で急ぐ必要のある時に、抱っこひもがあると、負担が軽減され、荷物も持てるため便利です。また、年の近い上の子がいて、ママorパパが一人で移動する場合、念のためベビーカー+抱っこひもがあると、二人とも寝てしまった時に、とても助かります。

お出かけ中、抱っこしてほしがったり、歩きたがったリをくりかえす子でした。長時間の抱っこはなかったので、簡易タイプの抱っこひもをつねに体につけておき、長時間抱っこしないときは、畳んで鞄にいれていました。

2歳~に使える抱っこひも

  • コンパクトたて抱っこ
    ▼メリット
    ・装着が簡単 
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・おんぶができない
    ・腰ベルトがない物が多く、長時間の抱っこには不向き
  • 2WAYたて抱っこ/おんぶ
    ▼メリット
    ・だっことおんぶが可能
    ・(多機能に比べて)装着が簡単/コンパクト
    ・腰ベルトがついており肩腰への負担軽減
    ▼デメリット
    首がすわるまで使えない
  • 多機能たて抱っこ/おんぶ
    ▼メリット
    ・様々な抱っこ/おんぶが可能
    ・腰ベルトがついており、肩腰への負担軽減軽減
    ▼デメリット
    ・装着が難しい
    ・コンパクトにたためない
  • スリング
    ▼メリット
    ・装着がかんたん
    ・コンパクト
    ▼デメリット
    ・両手があかない
    ・腰ベルトがついておらず、長時間の抱っこには不向き
    ・おんぶはできない
  • ラップ
    ▼メリット
    ・様々なおんぶ/抱っこが可能
    ・密着度が高く、肩腰への負担が少ない
    ▼デメリット
    ・装着に時間がかかる
    ・慣れるまでむずかしい
    ・抱っこからおんぶのスムーズな切り替えができない

赤ちゃんが歩くようになり、抱っこの出番がだんだん減ってくる時期。赤ちゃんの体重が12kgを超え、短時間の抱っこでも体の負担が大きくなります。ベビーカーを持っていない外出時に赤ちゃんが疲れてしまったとき/寝てしまったとき/急いでいるときに、さっと抱っこしてあげられる抱っこひもがあると便利です。この時期からは、歩き出した赤ちゃんのための、腰をのせるだけ、足をのせるだけの簡易な抱っこひもも登場。片手があくだけで、お出かけ中はとても便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 抱っこひもは、使用する家族の生活スタイル、赤ちゃんの成長にあわせ、その時々の必要性に応じて選ぶことが大切です。ぴったりあう抱っこひもがあれば、育児中の様々な負担が、大きく軽減されます。赤ちゃんとの大切なコミュニケーション手段のひとつである抱っこだからこそ、抱っこひもでより長く、抱っこを楽しんでいただきたいと考えています。たくさんの楽しい思い出作りのお役にたてますと、幸いです。

この記事を書いた人

代表取締役 商品開発責任者 抱っこひもソムリエ 黄瀬正徳 PROFILE
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