1. 【保存版】抱っこひも作りのプロ直伝! “失敗しない”抱っこひもの選び方とは?

こだわり手帖 【保存版】抱っこひも作りのプロ直伝!
“失敗しない”抱っこひもの選び方とは?

2児のパパで、抱っこひもクリエイターの、黄瀬正徳(きせまさのり)です!「世界一の抱っこひもを作りたい!」と、抱っこひも作りを始めてはや10年。たくさんのママやパパの、抱っこひもの悩み相談にのってきました。その中で最も多い悩みだったのが、「失敗しない抱っこひもの選び方」でした。自身の育児の経験と、たくさんのママやパパたちの体験談から導き出した答えは、「必ず赤ちゃんと一緒に試着をする」ということ!ここでは、試着前~試着時の失敗しないポイントをご紹介します。

<目次>
01 試着の前の確認ポイント
02 試着時に確認すべきポイント
03 ネットで探されている方へ

#.01 試着の前の確認ポイント

抱っこひもといっても、多機能タイプやスリングタイプなど、形はさまざま。抱っこひもを試着する前に「どんな抱っこひもが必要なのか」「どんな場面で使うのか」を想像し、自分の生活スタイルにあった抱っこひもを選ぶことが、大切なんです。

悩みにそって抱っこひもを選ぼう

出産後、育児をはじめると「布団におろすとすぐに泣いてしまう」「家の近くに砂利道が多くてベビーカーだと意外と大変」など、思いもよらない様々な悩みが生まれます。悩みにそって抱っこひもを選ぶことが、失敗しない抱っこひも選びのワンポイントです!

妊娠中に焦って購入するのはNG×

せっかく抱っこひもを購入しても、赤ちゃんが気に入ってくれない/実際使ってみると難しいなど、使いにくい場合があるんです。妊娠中は、どんな抱っこひもがあるかを予習程度にとどめて、赤ちゃんとお出かけできるようになったら、一緒に選びに行きましょう。新生児期など、外出がむずかしい時期は、返品交換の可能なネットショップもおすすめです♪

腰痛などをお持ちのかたは医師に相談を!

産後の体に、無理は禁物です。赤ちゃんの股関節の開きが狭い/腰痛持ち/帝王切開後…などなど、抱っこひもを使用しても大丈夫かどうかご不安な場合は、抱っこひもを選ぶ前に、かかりつけのお医者さんに相談してみてくださいね。

#.02試着時に確認すべきポイント

続いて、実際に試着をされる際に確認しておくべき5ポイントをご紹介します。

01.サイズが合うかどうか

サイズが合うかどうかは、大きなポイント。特に海外製は日本人には少し大きい場合もあるので、細身な方や、小柄な方には合わない場合があります。サイズが合わないと、しっかり赤ちゃんの体重分散がされず使用者への負担になったり、赤ちゃんとの距離が窮屈すぎると、お互いにしんどかったり…。

また、赤ちゃんは心臓の音を聞くと落ち着くと言われています。快適に抱っこするために、フィット感も重要視してくださいね。また、パパやママ間など体格差のある人同士で抱っこひもを共有する場合は、使う人みんなで、しっかりサイズが合うかどうかを確認してください。

02.赤ちゃんの肌質に合っているかどうか

薄着の季節には、抱っこひもとお肌が直接触れるので、赤ちゃんの肌質にあっているかが重要です。敏感肌な赤ちゃんには、コットン素材で刺激の少ない生地を。汗っかきな赤ちゃんには、通気性の良いメッシュ素材を。赤ちゃんが快適に過ごすために、肌質にあった抱っこひもを選んであげることが大切です。ご不安な場合は、かかりつけのお医者さんにきいてみてくださいね。

03.季節を問わず使用できるかどうか

寒くなると厚着に、暑くなると薄着になりますよね。夏に買った抱っこひもが、冬には窮屈すぎる! という失敗ケースも。バックルやベルトで長さ調節ができる抱っこひもや、薄着でも厚着でもフィットするかどうか、試着時に確認することがおすすめです。

04. 1人でも装着できるかどうか

抱っこひもを使用するシーンが多いのは、パートナーがお仕事などで外出をしている時間。赤ちゃんと2人で、お買いものやお散歩に行く際に、自分だけでも装着できるかどうか、試着の際にしっかり確かめてください。慣れの問題もありますが、「使いやすい♪」と感じる抱っこひもを選ぶことをおすすめします。

思わず着けたくなるデザインかどうか

意外と見落としがちなのが、デザイン。「思わずつけたくなる」デザインをえらぶことで、気持ちが弾んで抱っこが楽しくなるんです! パートナーと使う場合は、パートナーと相談するのも楽しい時間。これは僕自身の経験もありますが、男性も好むデザインを選ぶことで、積極的に育児参加ができるんです。抱っこひもから考えるコーディネートなど、いろんな会話がうまれて、育児がもっと楽しくなりますよ。

#.03 ネットで探されている方へ

01.試着後にも返品交換ができるかどうか

お店によっては、開封後の返品交換を受け付けていないことも。試着後にも返品交換ができるお店を選んで、規約をよく確認したうえで試着を行いましょう。

02.正規の販売店かどうか

抱っこひもは、正規の販売店・代理店で購入するようにしましょう。通常より安く売られている場合、「並行輸入品※」や「偽物」の恐れがあり、抱っこひもの破損や、万が一の事故があっても、修理やサポートが受けられないことがあります。また、正規の販売店・代理店であれば「つけ方がわからない」などの悩みもサポートしてくれます。大事な赤ちゃんを抱っこするものだからこそ、本当に安心できるお店を見極めた上で購入してくださいね。
※並行輸入品とは…海外メーカーやブランドから、正規のルート以外で輸入した商品のことをいいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 抱っこは、赤ちゃんとの大切な大切なコミュニケーションのひとつ。使う人と赤ちゃんみんなにフィットする抱っこひもをしっかりと選んで、抱っこがより楽しくHAPPYなものになりますように。

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代表取締役 商品開発責任者 抱っこひもソムリエ 黄瀬正徳 PROFILE
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