母子手帳ケース 【キューズベリー/CUSE BERRY】 > 新米ママ、舞ちゃんの育児日記

vol.2 「産院選び〜」 その1

めでたく妊娠発覚♪
次は何したらいいんだ?!は、病院に行かなければ!どこの病院に行こう。

姉が出産した某病院は産婦人科が無くなっちゃったし、姉の友達のお勧めしてくれてる個人院は高そうやし贅沢かな?・・といろいろ悩んだ挙句、私の母が私を出産してくれた某有名病院に行ってみることにした。
主人も心配だから一緒に行くと言ってくれた。初めて足を踏み入れる産婦人科。
待合室にいるわいるわの妊婦さん!(当たり前だけど…)こんなにたくさんの妊婦さんを見るのは初めて。みんなどっしりかまえてる感じで迫力満点。中には、もう産まれるんじゃ?!っていうくらいお腹の大きい人もいる。
うわ〜、凄い〜。重くないのかな〜。ドキドキ。

二時間くらい待って、いよいよ診察。先生は無表情の中年の男の先生だった。
ち、ちょっと怖い。初めての内診はかなり緊張してしまった。ちゃんと赤ちゃんいますように…。そんなドキドキワクワクの中、先生のお話が始まった。

「え〜、今○週目ですね。予定日などは次回はっきりするでしょう。」

え?ええっと妊娠してるってことですよね?てっきりドラマのシーンのように
「おめでとうございます!妊娠してますよ。」
って先生はにっこりしてくれるもんだと思っていた…。

拍子抜けしている私に先生は淡々と続ける。
「区役所に母子手帳もらいにいってください。
ここで産むなら、下のコンピューターで次回の予約して帰ってください。」

そ、そんなもんなんや〜。
おめでとうって言ってもらえるもんやと…
私って夢見る夢子ちゃんやったんかな。

はっ…。夢見る夢男君が外に。
「先生の説明、一緒に聞きたいから結果の時呼んで。」
って目をキラキラさせていた旦那さんが待ってるんだったー。
説明って1分もなく終わってしまった…。

(早く帰ってよ)オーラがばしばし出ている先生に勇気をだして
「あの、説明を一緒に聞きたいと待っている主人を呼んでいいでしょうか…。」
めんどくさいオーラを全身から放った先生は「説明……」
耐え切れず私「あ、説明なんてないですよね。私から言っておきます。」
先生「あ、そうですか。」ここで初めて笑顔(ここで初めてかい!)

やむを得ず退室する私。「ど、どやった?」と旦那さん。
「妊娠してた!おめでとうございますって!(言われてないけど)
元気にお腹にいるみたい赤ちゃん(言われてないけど)。
先生忙しそうやったから説明は私からしとくって言ってん。」
「あ、そうなん?そうかそうかちゃんと妊娠してたか〜。」とご満悦な旦那さん。ホッ。
もちろん、次回の予約なんてしてこなかった。大事な赤ちゃんを絶対ここでは(っていうかあの先生では)産みたくない!どうしようかな、病院…。