出産・育児支援 [キューズベリー/CUSE BERRY]

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このブログは、キューズベリーのメルマガで助産師小林先生に月1回コラムを執筆いただいた内容を更新しています。
更新者は キューズベリースタッフです。

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<コラム>妊娠線を予防するには?

(Q) 妊娠線を予防するには、どうすればいいでしょうか?

(A) 助産師小林先生の回答

◆原因

妊娠中は体重が増えやすくホルモンの関係で皮膚が乾燥しやすい状態です。
骨盤の歪みによって骨盤内に血液が滞りがちになり、冷えや浮腫みが出て
皮膚の柔軟性が失われるなど、妊娠線ができやすい材料をすべて持ち合わせる時期と言えます。

人の皮膚は突発的な伸展には弱く耐えるだけの機能を持っていません。
なんらかの理由で急激に皮膚が伸ばされると、限界を超えてビリビリと
亀裂を起こしてしまいます。
急激な体重増加、皮膚の乾燥、栄養バランスの偏り、運動不足、冷えなどが
妊娠線のリスクとなり、一旦できてしまえば消えることがありません。
できやすい体質もあるのが事実なので、予防してもできてしまう場合がありますが、
できるものなら回避したいですよね。


◆対策

予防するためのクリームなども市販されています。
だけどとくに専用のクリームでなくてもいいと思います。肌を保湿できるものなら
何を使用してもかまいません。とくに冬の妊婦さんはお肌が乾燥しやすいので
注意してくださいね。


お風呂上がりに好きな香りのアロマオイルを使っておなかの赤ちゃんと対話を楽しみながら
マッサージするのもおすすめです。


ただ、毎日いくらクリームで入念にマッサージをしていても急激に太れば努力が
水の泡です。妊娠経過が順調ならウォーキングなど軽い運動を取り入れましょう。
運動によって全身の血流がよくなると皮膚の柔軟性も増します。
つわりが終わったら食事の内容も見直しを。バランスよく食べるようにしましょう。
体重を増やしたくないからといって妊娠中にダイエットをするのはNGです。
栄養不足は皮膚の乾燥を助長して、かえって妊娠線ができやすくなってしまいます。


ポイントは4つ。
食事・睡眠・運動・保湿。


妊娠中だから特別に気をつけるというのではなく、
人として生きていく上での基本的な健康生活を心がけるのがなにより大切です。
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