出産・育児支援 [キューズベリー/CUSE BERRY]

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このブログは、キューズベリーのメルマガで助産師小林先生に月1回コラムを執筆いただいた内容を更新しています。
更新者は キューズベリースタッフです。

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<コラム>卒乳後のおっぱいはなんで貧相になっちゃうの?

みなさん、こんにちは!
キューズベリースタッフ、ブログ更新担当のともみです。

暑い日々が続きますが、みなさん体調などくずされていませんか?
どうぞお体大事になさってくださいね^^

それではさっそく、メルマガから助産師小林先生のコラムです。


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(Q) 授乳をやめると、どうしてこんなに、さびしい胸になっちゃうんでしょう?


(A) 助産師小林先生の回答

◆妊娠前

妊娠前のおっぱいは、将来の授乳を想定し、
膨らみ部分に無数に存在する
大切な乳腺を適度な脂肪が覆うことで守っています。




◆妊娠中

妊娠すると、赤ちゃんに授乳をする準備が開始されます。
無数にある乳腺は「待ってました!」とばかりに発達を始め、太く長く変化していきます。

母乳を作るという大役を控えた乳腺はさらに守ってあげる必要があるため、
妊娠前にも増して脂肪が取り巻き、増大していきます。



◆出産

そして出産。いよいよ乳腺の活躍のときがやってきました。
美味しくて栄養たっぷりの赤ちゃんの万能食、母乳を作り始めます。
母親の血液を乳腺に集め、それを母乳に加工して赤ちゃんの飲ませます。

3ヶ月、半年、1年と、授乳期間が長ければ長いほど乳腺は発達を続け、
さらに太く、長く・・・授乳中のおっぱいは妊娠前より平均2カップも
大きくなり理想的な形を維持します。



◆卒乳後
いつしか子どもはおっぱいを卒業していきます。断乳するとおっぱいは、
「大役を終えて乳腺はもう使わないんだね。では守らなくていいんだね」
と反応し、これまで覆っていた脂肪が去っていきます。


そしてあとには、伸びきって萎縮した乳腺だけが残ります。
長く伸びた乳腺は元の長さに縮むことはありませんから、断乳後のおっぱいは
垂れて貧相に、妊娠前以下にサイズダウンしてしまうのです。


だからタレントさんや芸能人は美しいバストラインを維持するために授乳をせずに
人工乳で育てたりするのですね。授乳をしなければ、乳腺の発達は妊娠時期のまま
ストップするので垂れたり貧相になるのを最小限に食い止めることが可能です。



◆助産師小林先生からのメッセージ
助産院で断乳の手技を受けながら「こんなおっぱいじゃ恥ずかしくて温泉に行けないわ!」
と悲鳴をあげるママたちですが、達成感とおっぱいを卒業していくわが子の成長を喜び、
実はとても幸せそうに見えます。


母乳育児はママから赤ちゃん、赤ちゃんからママへの幸せのキャッチボールです。


授乳期間を終え見た目は垂れて貧相になってしまったおっぱいだけど、
その中には赤ちゃんからお裾分けしてもらった幸せがたくさん詰まっているはずです♪



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毎週1回更新しますので
よろしければ、ご覧くださいね。

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